脚ができた、かもしれない


脚を作るんです


ずっと前に、何かのインタビューで高橋尚子さんが答えていた。マラソンを走りきるためには、脚を作ることが必要なんだというお話。でも、どうやって作るのか、できあがりはどうなっていればいいのかなどの詳細は、記事ではさっぱりわからなかった。


脚つくりとは関係ないけど、高橋さんって、割と長嶋監督的なところがあるような気がした。緻密だけど、どこかがスコンと抜けてるみたいな。


それは、ともかく。今日、階段を上がっていて、気づいたこと。太ももの裏が、きっちり固くなっている。自分の脚が固いとかそうじゃないとか、考えたこともなかったし、もちろん触って確かめたこともなかったのだが、さて。


なんか固い。それも、ちょっと弾力のある固さのような気がする。もちろん勝手にそう思ってるだけで、ただの老化現象である可能性も否定できない。でも、ジョギングのペースが、自分で思っているよりも安定しているの確か。今日はちょっとしんどいからゆっくり走ろう、と思った日でも、そんなに落ちていない。


今月20キロ走った時も、2時間ぐらい走ってからペースアップすることができた。もしかして、少しだけ脚ができたんじゃないだろうか。去年の6月ぐらいから、ちょっとがんばって走ってきた。8月に100キロを超えてから、だいたい月100キロペースで走れている。


何より「今日は走るの、嫌やなあ」と思うことがない。逆に「朝走ったけど、もう一回走ろうかしらん」とか思ったりする。前日、いささか飲んだ翌朝でも、5分ぐらい走りだすと、何か体の中から「うれしいぞ」エキスが出ているような感じになる。


筋肉の細胞は3ヶ月ぐらいで入れ替わると聞いたことがある。ということは、脚の作りが変わった可能性はある。体重を1キロ落とすと、マラソンタイムが3分縮まるという話もある。それなら2年前に比べて、20分ぐらいは早く走れる計算になる。期待していいのか?


とはいえ、仮に少しばかり脚ができたとしても、マラソンは42キロも走らなきゃならない。しかも京都マラソンは、狐坂を登らんとあかんし、最後に銀閣寺道までの坂もある。


あと3週間、本番ではどうなるか。


昨日のI/O

In:
某大学取材テープ起こし
原発ホワイトアウト』若杉洌
Out:
某専門学校情報誌原稿

昨日の稽古:

ジョギング5キロ
シットアップ・レスラープッシュアップ・指立て
基本稽古