WEBサーバーを作った


2016/0611/0900
『実践としてのプログラミング講座』(清水亮/中公新書ラクレ)を読みながらのプログラミング修行10日目


今日はCSSとWEBサーバーである。CSSはまだ聞いたことがある。Cascading Style Sheetである。なんというか、Webページをデザインする、なんと言えばよいのか、やり方みたいなものだ。


これは



要するにWebページ上で、どのように見えるか(=style)を定義することなのだろう。ここまでは昨日の延長線上だから、簡単である。次が今日の本題で、自分のパソコンをWEBサーバーにする(そうだ)。XAMPPというソフトを使う。



XAMPPをインストールして、プログラムを書く。今日こそ正真正銘のプログラムである。PHP言語である。これで履歴書に、使える言語「PHP」と書ける(わけがないが)。とにかく、これからは「うん、PHPなら知ってる。書いたことあるよ」と言っても嘘にはならない。


で、ゴニョゴニョやってみて、とにかく自分が書いた初めてのコードを表示させることができた。残念ながらMac環境だからか、最初は文字化けである。これを表示言語を変えると、一応見えるようになった。でも、プログラムの書き方のどこかに不備があったのだろう。本に書かれている通りにはならなかった。


こんにちは

今日は

です



でも、遂にMacBook ProがWEBサーバーになった。実際にはどうなっているのかが、さっぱりわかっていないのだけれど、そういうことらしい。次はどうなるのだろう。


タグを使って書いた元原稿の部分が、ブログの画面上で表示されないのは、タグが効いているということなのか。謎である。


昨日のI/O

In:
『実践としてのプログラミング講座』

『京都の平熱』

『販促ミーティング:チラシアンケート」

Out:

昨日の稽古:

ジョギング